乳児と幼児クラスの担任に向き不向きはあるの?!それぞれのクラスで保育士さんに求められる資質!

保育園では乳児クラスと幼児クラスの2つがありますね。

毎年、園長先生から発表される保育士さんのクラス発表はドキドキする瞬間ではないでしょうか。

私が保育園で働いていた時、1〜3月はその話で持ちきりでした!(笑)

あのクラスは大変そうかも…
複数担任ならうまくやっていけるかな…

などなど人間関係のトラブルも多い保育士さんにとっては、かなりドキドキしますよね!

そんな担任発表ですが、幼児クラスと乳児クラスとでは保育士さんに求められることも違ってきます!

今回は、乳児クラス、幼児クラスそれぞれに求められる保育士さんの資質についてまとめてみました。

まだどちらかのクラスをうけもったことがないという保育士さんは参考にしてみてくださいね。

保育士さんにも向き不向きはある?!それぞれのクラスで求められる保育士さんの資質!

乳児クラス編

乳児クラスは、0歳児から2歳児までのクラスです。

これくらいの年齢は、まだまだ大人の手助けが必要な場面がたくさんあります。

食事、睡眠、排泄にいたるまで、毎日の生活の中で保育士さんは繰り返し同じことを伝え続けなくてはいけません。

それは本当に気力のいることで、一日一日、丁寧に関わり続け小さな成長を喜ぶといった地道な努力を求められるます。

それに加えて、乳児クラスには気をつけたいこともたくさんあります。

言葉でのやり取りが難しいこともあり、子どもの体調の変化や、ヒヤリハットなどが多く、保育士さんは細やかな配慮が必要です。

また乳児クラスは子どもに対して保育士さんの配置人数が多いため、複数担任であることが多いですね。

私が乳児クラスをうけもった時は、パートタイマーの先生とも関わることが多かったです。

一緒に保育をする担任となれば、あの人とは嫌だ…なんて言ってられません!!

保育士さん同士のコミュニケーションも必要されていくため、コミニュケーション能力は必要とされる資質になってきます。

このように大変なことも多い乳児クラスで保育士さんに求められることも多いですが、毎日の子どもの成長を間近で感じることができるのは、乳児クラスの特徴とも言えますね。

幼児クラス編

幼児クラスは3歳児から5歳児までのクラスです。

幼児クラスになると、子ども自身が自分で考えて行動をしたり、身の回りのことはほとんど助けなくできるようになってきます。

保育士さんの関わり方も乳児クラスとはかなり変わってきますね。

幼児クラスになれば、子どもができることも増えてくるので遊びなどのアイディアが豊かで、子どもたちと一緒に全力で遊ぶための体力が求められます。

そして、幼児クラスになるといきなり、保育士さんが1人でみる子どもの人数が増えます。

このため、子どもたちをまとめていく力や広い視野をもつことが必要です。

キビキビと子どもたちへの指示をだしたり、子どもの注目などを集めて、引っ張っていくような資質も必要とされますね。

人数が増えるということもあって、幼児クラスの保育士さんたちからは、なかなか一人一人との関わりがもてないといった悩みや、
全員を一人でみるのは難しい!!などの声が聞こえます。

このように幼児クラスならではの大変さもありますが、日々の子どもたちとの関わりは大人では考えられないような発想や発見に気がつかせてくれる面白さもありますよ。

まとめ

今回は、乳児クラスと幼児クラスそれぞれの保育士さんたちに求められる資質をまとめてみました。

もちろん、どちらをうけもっても必要であることは多いですが、このような大まかな違いがあります。
私は幼児クラスが大好きなのですが、経験は乳児クラスの方が圧倒的に長いです。
0、1、2歳児クラスは全て担任を経験しています。

もしかしたら、周りには乳児クラス向きだと思われているのかもしれません(笑)

この記事を参考に、自分はどちらに向いているのだろう?と考えてみてはいかがでしょうか!

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